鋸南町社会福祉協議会では、福祉教育活動の一環として、福祉に関する作文並びに標語の募集をいたします。
詳細は下記の募集要項のとおりです。
尚、優秀作品につきましては、令和7年1月に開催予定の『鋸南町社会福祉大会』において表彰させていただきます。
鋸南町社会福祉協議会では、福祉教育活動の一環として、福祉に関する作文並びに標語の募集をいたします。
詳細は下記の募集要項のとおりです。
尚、優秀作品につきましては、令和7年1月に開催予定の『鋸南町社会福祉大会』において表彰させていただきます。
鋸南町老人クラブ連合会(大胡日出生会長)主催のグラウンドゴルフ・ペタンク大会が、5月15日(水)に岩井袋運動場で開催されました。
本大会は、会員の健康増進,親睦交流を図るとともに、安房地区老人クラブ連合会が主催する大会への出場権をかけた予選会として毎年開催しています。
当日は、およそ50名の会員が集まり、さわやかな五月晴れのもと、競技を楽しみました。
上位入賞者は以下のとおりです。(敬称略)
《グラウンドゴルフ》
優 勝 鈴木 衞(田町福寿会)
準優勝 石井 和夫(鋸東睦会)
第3位 吉田 登(中原寿会)
《ペタンク》
優 勝 鋸東睦会 Bチーム
準優勝 鋸東睦会 Aチーム
第3位 富士見クラブ Cチーム
「鋸南復興アクセラレーション」と共催で企画したボランティアスクールを8月6日(日)に開催し、保護者も含めて40名が参加しました。
今年は、そなエリア東京での防災体験などを学んでいただきました。そなエリア東京では、地震発生後72時間の生存力をつける、体験学習ツアーに参加し、タブレット端末を使って防災クイズに挑戦しました。また、映像ホールでのアニメーション鑑賞、起震機での余震の揺れを疑似体験していただきました。
参加者からは、「余震の揺れを体験してすごくびっくりしました」「災害についてよく知れました、また参加したいです」「映画で地震の怖さがわかりました」「災害にそなえて準備しておくことが大切だとわかりました」「バイキングが楽しかった」など、様々な感想が聞かれました。
安房地区の代表として県大会に出場するチームの選考を行うためのスポーツ大会が、7月24日(月)に鴨川市陸上競技場で開催されました。
当日は、快晴で鋸南町からは23名の方々が参加しました。厳しい暑さでしたが、熱中症に気をつけながら競技に汗を流しました。
上位入賞者は次のとおり。
《グラウンド・ゴルフ》
7位 吉田登
《ゲートボール》
2位 鋸南町チーム
《ペタンク》
優勝 鋸南町(中原寿会)チーム
鋸南町老人クラブ連合会(鈴木衞会長)主催のグラウンドゴルフ・ペタンク大会が、5月10日(水)に岩井袋運動場で開催されました。
本大会は、会員の健康増進,親睦交流を図るとともに、安房地区老人クラブ連合会が主催する大会への出場権をかけた予選会として毎年開催しています。
当日は、およそ60名の会員が集まり、さわやかな五月晴れのもと、競技を楽しみました。
上位入賞者は以下のとおりです。(敬称略)
《グラウンドゴルフ》
優 勝 大竹衛(本郷長寿会)
準優勝 笹生ひろ子(富士見クラブ)
第3位 川名一夫(鋸東睦会)
《ペタンク》
優 勝 中原寿会 Bチーム
準優勝 中原寿会 Aチーム
第3位 中原寿会 Cチーム
鋸南町社会福祉協議会は、小地域での福祉活動の活性化のため、保田,勝山,佐久間の各地域に、支部社協を設置しています。
今般、保田支部と勝山支部において、71歳以上の一人暮らしの方を対象として歳末お見舞いを実施しました。
両支部とも、お菓子や衛生用品などをプレゼントとして詰め合わせ、民生委員児童委員や区長が一軒一軒訪問し、プレゼントを手渡しました。
また、勝山支部では、各地区で開催しているサロン事業の参加者の方が手作りしてくれたボックスティッシュカバーも一緒にお届けしました。
受け取った方からは、「年の瀬のお忙しい中、いつも気にかけていただきありがとうございます。」「コロナ禍の中で人との触れ合いが減ってしまって淋しい気持ちでしたが、久しぶりに人のぬくもりに触れ、うれしく思います。」などの声をいただきました。
鋸南町社会福祉協議会のウェブサイトを開設いたしました。今後、地域福祉の推進・周知のために活用していきたいと思っております。