千葉県社会福祉協議会では、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、休業等により収入が減少された方(世帯)に対して生活費等の資金の「貸付」を行っています。(※「給付」ではありません。)
尚、詳細については、以下をご確認下さい。
☆申請受付期間 令和4年6月末日まで(但し、土日祝祭日及び年末年始(12/29~1/3)は除く)
『特例貸付のチラシ』
『制度の詳細等』
千葉県社会福祉協議会では、新型コロナウィルス感染症の影響を受け、休業等により収入が減少された方(世帯)に対して生活費等の資金の「貸付」を行っています。(※「給付」ではありません。)
尚、詳細については、以下をご確認下さい。
☆申請受付期間 令和4年6月末日まで(但し、土日祝祭日及び年末年始(12/29~1/3)は除く)
『特例貸付のチラシ』
『制度の詳細等』
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ボランティアセンター利用の際は以下の事項についてご理解,ご協力をお願いいたします。
①来館前に、各自で検温をしてきて下さい。37.5度以上又は平熱より1度以上高い場合は、来館をお控え下さい。
②利用時に、利用者全員の氏名,住所,電話番号をご記入いただきます。
③利用者全員にマスクの着用をお願いします。
(マスクは各自でご持参下さい。)
④常に窓,扉を2ヶ所以上開けて、換気をしていただきます。
⑤ソーシャルディスタンスには十分ご注意下さい。
※状況により、急遽貸館を休止する場合もありますので、あらかじめご承知置き下さい。
※ご不明な点は、鋸南町社会福祉協議会までお問合せ下さい。
地域の皆さんのご協力をいただきながら実施している『カーぼら(福祉有償運送事業)』,『食ボラ(配食サービス事業)』,『ちょこボラ(訪問型サービスB事業)』が大学生から取材を受けました。
今回取材に訪れたのは早稲田大学教育学部4年生の森下奈穂さん。
森下さんは「卒業論文の資料とするために鋸南町のボランティアを知りたい」とのことで、前述の3つのボランティア活動を中心に、鋸南町のボランティア及び鋸南町社会福祉協議会の事業を取材しました。
皆さんお忙しい中、ボランティアセンターに集まって下さり、実際に活動している方の視点から色々とお話し下さいました。
森下さんからは「ボランティアの皆さんから直接お話を聞くことができ、大変参考になりました。中身の濃い論文が書けそうです。ありがとうございました。」と感謝の言葉がありました。
これをきっかけに、また、鋸南町のボランティア活動が広く知られることを期待します。
12月7日(火)に南総文化ホールにて、第21回安房地区老人クラブ大会が開催されました。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で式典は中止となりましたが、今年度は規模を縮小した上で開催され、安房地区の4市町から105名の会員が集まりました。
なのはなシニア千葉会員憲章の唱和,会長挨拶に続き、老人クラブ活動功労者 5名と優良老人クラブ 5クラブが表彰されました。
鋸南町からは、老人クラブ活動功労者として鈴木衞氏(田町福寿会会長)が、優良老人クラブとして大六ことぶき会(川﨑健一会長)が表彰の栄に浴しました。
最後に、今後の老人クラブ活動をより一層充実したものにするための大会宣言が全会一致で採択され、盛会裏に閉会しました。
表彰された2組は「今回の受賞は様々な皆様のご支援の賜物であり、身に余る光栄です。これに驕ることなく、地域のために活動していきたいと思います。」と決意を新たにしていました。
鋸南町社会福祉協議会のウェブサイトを開設いたしました。今後、地域福祉の推進・周知のために活用していきたいと思っております。